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Q&A よくあるご質問

Q1うつ病で会社を退職せざる得なくなり、傷病手当金もそろそろ終わります。まだ働けないので障害年金を受給できますか?

A1

うつ病も気分、意欲、行動の障害及び思考障害の病相期があり、持続したり又は繰り返し、労働が制限される場合には対象になる場合があります。是非ご相談下さい。
障害厚生年金を受けると傷病手当金は、障害厚生年金額が傷病手当金の額より少ない場合は、その差額が支給されます。別の傷病理由で傷病手当金を受給している場合は打ち切られません。

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Q2うつ病で休職と復職を繰り返していて、安定した勤務の継続が難しいのですが働いていると障害年金はもらうことは無理でしょうか?

A2

働きながらもらっている方もいます。労働に制限がある場合(長期安定した勤務できない、対人関係や意思伝達が困難、遅刻、早退を繰り返す)は3級に該当する可能性があります。

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Q3医師に障害年金について相談しましたが、「この病気では対象外」だ、「まだ早い」と言われましたが、本当にそうなのでしょうか?

A3

障害年金の支給決定は医師がするのでありません。医師は診断書を作成する重要な役割がありますが、障害年金のことをすべて理解している訳ではありません。医師は医療専門家ですが、障害年金の専門家でありません。医師に伝えたい内容や診断書に記載して欲しいことを整理して伝える必要があります。
是非とも社会保険労務士などの専門家にご相談ください。

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Q4パニック障害で障害年金をもらえるのでしょうか?

A4

パニック障害でも受給の可能性があります。パニック障害は神経症とされ、原則受給の対象外とされていますが、その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているもの」については対象になります。よって医師に認定基準と生活状況を説明して診断書を作成してもらうことが重要です。

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Q5神経症で障害年金をもらえるのでしょうか?

A5

神経症でも受給の可能性があります。神経症は原則受給の対象外とされていますが、その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては対象になります。よって医師に認定基準と生活状況を説明して診断書を作成してもらうことが重要です。

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Q6発達障害、アスペルガー障害などで障害年金をもらえるのでしょうか?

A6

「発達障害」に係る厚生労働省による年金の認定基準が平成23年6月30日に新たに設けられ、日常生活において援助が必要であったり、労働が著しい制限を受ける場合には障害年金の対象になります。

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Q7うつ病で障害年金を受給しています。体調がよくなってきたので、働きたいと思っていますが、働くと、すぐに障害年金はもらえなくなりますか?

A7

働いているからといって、必ずしも障害年金が受けられなくなるわけではありません。 障害厚生年金(3級)は、労働が制限を受けるものも対象となっており、軽労働ができる程度でも受給可能となっています。ただし、労働能力を判断する上で、労働時間、日数、勤務形態にもより判定され次の判定時に等級が変更になったり、支給停止になる場合もあります。

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Q8障害年金をもらっていると、再就職際に不利になりますか?

A8

障害年金をもらっていることが年金事務所から会社に通知されることはありませんので再就職に不利になることはありません。

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Q9うつ病では障害年金をもらえる場合もあるとききましたが、どのように判断されるのでしょうか?

A9

うつ病なども障害認定基準では「気分(感情)障害」にて次の基準で認定されています。

  1. 障害の認定に当たっては、次の点を考慮のうえ慎重に行う。そううつ病は、本来、症状の著明な時期と症状の消失する時期を繰り返すものである。したがって、現症のみによって認定することは不十分であり、症状の経過及びそれによる日常生活活動等の状態を十分考慮する。
  2. 日常生活能力等の判定に当たっては、身体的機能及び精神的機能、特に、知情意面の障害も考慮の上、社会的な適応性の程度によって判断するよう努める。また、現に仕事に従事している者については、その療養状況を考慮し、その仕事の種類、内容、従事している期間、就労状況及びそれらによる影響も参考とする。
  3. 人格障害は、原則として認定の対象とはならない。
  4. 神経症にあっては、その症状が長期間持続し、一見重症なものであっても、原則として、認定の対象とならない。ただし、その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症又はそううつ病に準じて取り扱う。

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Q10過重労働で体調を崩し、退職をしてから障害年金の受給を考えています。退職前に気をつけておくことはありますか?

A10

仕事が原因であれば労災の可能性もあり、勤怠やメール受信の記録、業務日報等の業務が要因であることを証明するものを集めておきます。また、業務多忙で受診をされていない方もいますが、在職中に受診しておくことをおすすめします。初診日が退職後だとせっかく厚生年金に加入していても国民年金のみしか受給できません。退職後も傷病手当金を受給する場合には、一定の要件が必要なので退職前に確認ください。

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Q11傷病手当金を受給していると障害年金は受給できないのでしょうか?

A11

いいえ、障害厚生年金を受けることができるようになると傷病手当金は、障害厚生年金額が傷病手当金の額より少ない場合は、その差額が支給されます。別の傷病理由で傷病手当金を受給している場合は打ち切られることはありません。

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Q12退職後に障害年金を受給できるまで、傷病手当金を受給できますか?

A12

退職後も傷病手当金を受給する場合には、次の要件が必要なので退職前に確認ください。

  1. 退職日に健康保険の被保険者期間が継続して1年以上あること。
  2. 退職時に傷病手当金を受給しているか受給要件を満たしていること。
  3. 無理して勤務し続けると受給できない場合があるので注意してください。
  4. 退職日以前および退職日以後も継続して傷病により労務不能状態が継続していること。
  5. 退職時に傷病手当金の支給が開始されてから1年6ヶ月未満であること。

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Q13過重労働で体調を崩し、労災請求を検討していますが、障害年金も請求できるのでしょうか?

A13

障害年金は労災で障害の状態になったときも支給されます。しかし両方フルにもらえるのでなく同時に受けられるときは、障害年金は全額支給されますが労災の障害補償年金は一定割合減額となります。

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Q14障害年金を受給していますが、体調が悪化して働けません。生活保護を受けると障害年金は停止されますか?

A14

障害年金を受けているときは、障害年金月額が生活保護法に定める金額を超えると保護費は支給されませんが、保護費より少ない場合には、その差額が保護費として支給されます。

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Q15障害年金の審査の結果はどの位の時間がかかるのでしょうか?

A15

年金事務所に請求してから3カ月はかかります。傷病の内容や申請先の受付件数により 半年以上かかる場合があります。また代理人に依頼する場合、面談、書類作成から請求するまでに2カ月位は必要です。

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Q16障害年金用の診断書作成費用はどの位かかりますか?

A16

医療機関にもよりますが5,000円から10,000円位です。

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